お恥ずかしながらI my me mineのところでつまりました、、ほぼ丸暗記で乗り切りました、、 あと今となっては当たり前なことですが1つの文に接続詞がなければ動詞が1つしかないってこと言われるまで気づけなかったです。 直接関係ないですが、高2の時に関先生のスタディサプリスタンダードで偏差値34から60まで伸ばすことができたのでとても感謝しています!!
10年ほど前に受験生でした。 当時英語が大の苦手だったので多くの入門書に手を出していました。 その中での悩み(解決済み)を書きます。 当時読んでいた本の多くに「前置詞+名詞は一旦省いて考える」という内容が載っていて、それが語られたページから数ページは徹底して前置詞+名詞に上から線が引かれて消されていたのですが、a lot of〜 が出てきたときに of〜 には線が引かれておらず、ぼくの頭は大変な混乱状態になりました。 たかだか a lot of 程度のことなのですが、それ以前の数ページの前+名を徹底して消してきていた姿勢から a lot of〜 で of〜 を消していないことに何の言及もしないという姿勢への変わりようにぼくはその本たちに対して不信感を持ってしまいました。(繊細すぎるなと自分でも思いますが) 当時のぼくとしてはただ 「a lot of はそれでまとめて一つの形容詞なんだよ」とたった一言でいいから書いておいてほしかったなと思います。 また、当時は英語を全く理解していなかったので、語順なども理屈があるのではなく、使用する単語同士の語呂で決まっているのだと思っていました。(一部そういうものもあるのかもしれませんが) それが大学を卒業した頃に「英語は基本的にはSVOで、日本語はSOVである」ということを知ったときに自分の中で大きな変化があったのをよく覚えています。 以上がぼくの受験生時代の悩みでした。 スタディサプリの関先生の中学講座よく見ていました。ありがとうございます。 塾講師のアルバイトをしていたとき、よく関先生の真似をして小さな小さな関正生もどきとして中学生を教えさせてもらっていました。 学生たちの成績も上がり、ぼくの人気も上がりでとても楽しい時間でした。 ありがとうございます。 関係ないこともたくさん書いてしまいすみません、長々と失礼しました。
初期の頃…文法は数学の公式みたいなもので、単に丸暗記するだけだと思ってました。私がしてたのは、例文の一部や全てを丸暗記してました。例えば、something hot to drinkやHave you had anything yet?。単語を並び替えたり、単語を入れ替えたりして乗り越えてました。高校になって一文が長くなり、単語の入れ替えができなくなって詰みました。
go to the Haneda airportとgo there→to付ける付けないは勘 What time is it now?→ほったいもいじるな→並べ替え問題はこれを参考に勘、 曜日と時間と年の語順は暗記 a,the,this,that,theseなどから選ぶ時は日本語からテキトーに選ぶ、 あの→thatかtheかな?など carpとsheepはとにかくsつけない、どう見ても数えられそう svocのoは何を?だからほぼわかるけれど、1単語で形容詞のc以外をoと間違い→構文取れない→勘で和訳 I study English hardと言うけど In English please!とも言うけど I study in Englsh hardは? willとbe going to wouldとused to someとany 過去形と過去完了 子供の頃、単語帳も電子辞書を持っていない状態で、毎日教科書の和訳の予習を課されていました。 真面目に従って、かなり時間を取られ、何も力は付きませんでした。 悪手だったと思います。 せめて予備校に行けばとか、好きな参考書買ってたらとか、電子辞書さえあったらとか、後悔しかないです。 当時の疑問は関先生にほとんど解決していただきました。忘れた所は復習を頑張ります。 新作発売を楽しみに待っています。
不定詞⇄動名詞・分詞・分詞構文の書き換えを永遠にやらされました。
なんの意味があったのかわからなく、ひたすら辛かった思い出があります。
お恥ずかしながらI my me mineのところでつまりました、、ほぼ丸暗記で乗り切りました、、
あと今となっては当たり前なことですが1つの文に接続詞がなければ動詞が1つしかないってこと言われるまで気づけなかったです。
直接関係ないですが、高2の時に関先生のスタディサプリスタンダードで偏差値34から60まで伸ばすことができたのでとても感謝しています!!
社会人です。副詞節ではwillは不要である根拠が分からず、定着するまで時間を要しました。
「世界一わかりやすい英文法・語法」を初めて読んだ時の感動を憶えています。
中学で、「すること」と訳すのが自然なら名詞的用法、「するための」と訳すのが自然なら形容詞的用法、「するために」と訳すのが自然なら副詞的用法と習って、なんで訳せてるのにその後に用法名導くの?って思ってた。高校で文型を習って、SかOになる→名詞的用法→「すること」、名詞を修飾→形容詞的用法→「するための」などの訳、Mになる→副詞的用法→「するために」という風に形から用法、訳が決まることが理解できたときめっちゃ感動した。
10年ほど前に受験生でした。
当時英語が大の苦手だったので多くの入門書に手を出していました。
その中での悩み(解決済み)を書きます。
当時読んでいた本の多くに「前置詞+名詞は一旦省いて考える」という内容が載っていて、それが語られたページから数ページは徹底して前置詞+名詞に上から線が引かれて消されていたのですが、a lot of〜 が出てきたときに of〜 には線が引かれておらず、ぼくの頭は大変な混乱状態になりました。
たかだか a lot of 程度のことなのですが、それ以前の数ページの前+名を徹底して消してきていた姿勢から a lot of〜 で of〜 を消していないことに何の言及もしないという姿勢への変わりようにぼくはその本たちに対して不信感を持ってしまいました。(繊細すぎるなと自分でも思いますが)
当時のぼくとしてはただ 「a lot of はそれでまとめて一つの形容詞なんだよ」とたった一言でいいから書いておいてほしかったなと思います。
また、当時は英語を全く理解していなかったので、語順なども理屈があるのではなく、使用する単語同士の語呂で決まっているのだと思っていました。(一部そういうものもあるのかもしれませんが)
それが大学を卒業した頃に「英語は基本的にはSVOで、日本語はSOVである」ということを知ったときに自分の中で大きな変化があったのをよく覚えています。
以上がぼくの受験生時代の悩みでした。
スタディサプリの関先生の中学講座よく見ていました。ありがとうございます。
塾講師のアルバイトをしていたとき、よく関先生の真似をして小さな小さな関正生もどきとして中学生を教えさせてもらっていました。
学生たちの成績も上がり、ぼくの人気も上がりでとても楽しい時間でした。
ありがとうございます。
関係ないこともたくさん書いてしまいすみません、長々と失礼しました。
中2まで品詞を特に意識せずに英語と向き合っていたせいで中3で英語の先生が変わった時にその人が品詞を重視した授業をするタイプの人だったので形容詞?副詞?何がなんの働きをするの?という壁にぶち当たりました。品詞の理解は英語学習において重要な役割を担っているのだなと思いました
自動詞と他動詞、SVOCの区別、動名詞と不定詞いわゆる準動詞、可算名詞と不可算名詞、前置詞と接続詞、冠詞の有無
中高の英語学習で躓きやすいところは文法の理解の不足が大いにあると思いますが、一番足りていないのは、経験と実践ではないかと思います。
受験という短い期間では演習にとれる時間は少なく、そのために学習塾などでは語呂合わせに頼った丸暗記学習が未だ横行しているのだと思います。
総合文法書のまとめや学校の問題集でちょこちょこでてくる慣用表現の暗記が大変でした。ただ、大全で覚えやすく解説があり、乗り越えられました!
中学で他動詞と自動詞の目的語をとるとらないの違い、形容詞と副詞の違い、Oと Cの違いもしっかり理解しておらず、全て感覚で解いていました。しかし、高1に入って受験勉強を始めた時に、それらがしっかりわかるようになって英語がもっと理解しやすくなり、なんで中学の先生は品詞を意識して勉強しろと教えてくれなかったんだろうと思いました。
文法で困っている事は、、、
・慣用的助動詞 特にmay/might as well 等を安定して覚えれない
・分詞構文
・仮定法
・比較級や最上級、特に比較の慣用表現が覚えれない
•基本的に慣用表現が覚えれない
個人的な悩み/問題点
・インプットする時間が足りていない→効率的にインプットするには?
・丸暗記のような記憶が苦手
・数学の計算式のように文法問題をひたすら量をこなして頭に叩き込む方が私には早いのかも?
色々私には問題点がありますが、現在スタサプに加入させて頂き中学英語からやり直しさせていただいてます。入門英文法の核心は存じ上げてなかったので早速購入させて頂こうと思います。
いつも無料でRUclipsでのご指導ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
関先生の英文法はわかりやすかったんだけど、それをドリルみたいに覚えていくための資材がなくてその点に苦労したかもです。問題集で定着というより、たとえばto不定詞をとる動詞を核心から考えて、すべて書き出せるようになってから問題集でアウトプットしたいなと思いました。単語でいうところの単語テストみたいな感じです。今流行りの武田塾とかでは参考書の確認テストを作っていたりするみたいですからね。
クジラ構文のところですかね。ポラリス見た時は感動しました。
中2の頃、第5文型の理解で躓いたのが丸暗記英語への第一歩でした。
「SVのあとにO=Cという関係があって…」
と担当の先生がおっしゃっていた記憶が微かにありますが、当時は
「それになんの意味が…?」
と、頭に入ってこずにチンプンカンプンで
最終的に舟をこいでしまっていたと思います。
そしてその授業のプリントの最後に
「以上の説明が分からない人は以下を暗記してください。
→find O C:OがCだとわかる、call O C:OをCと呼ぶ、make O C:OをCにする、…(以下続く)」
とあって、そこで
「あ、これなら出来るや!」
と思ったのが、"始まり"でした。
当時の私の理解力では丸暗記するしかなかったのでそれでも良かったと思いますが、
「文法のきちっとした知識があとあとで大いに意味をなす」
「今は良くても時機が来たら文法書か何かでチューンナップするべき」
というマインドセットを得られなかったことが後で効いてきました。
欲しかったのは、『真・英文法大全』437ページにある①②の例文でもっての説明や
439ページの(1)(2)(3)のまとめです。今から、これからに活かします。
少し逸れてしまうのですが、高校英語の前、つまり中学英語の部分でふわふわしていてその部分を関先生の本で網羅的に扱う本があるといいなと思います。もしくはその部分の本を紹介して欲しいです。自分が中学の時は所有格、三単現のsやそもそも一般動詞とbe動詞を一緒に使ってしまったり、品詞が分からない、疑問詞の使い方、比較級、some,anyの使い分け、svoo やsvoc が受動態になった時の英文の処理の仕方や考え方などが分からず丸暗記で処理してたので同じような人が減るといいなと思います。
僕はもともと高校受験の英語偏差値がずっと40付近で英語アレルギーを持っていたのですが、
関先生の本を使って今年の春以来中学英語から英語を勉強し続けてきた結果、
英語が少し好きになり前回の高1全統模試で英語偏差値70を達成することができました!
英文法について納得できなかった点は多々あったのですが、特に印象に残っているのは5文型です。
学校の授業では「ほとんどの英文はこの5パターンの内どれかに当てはまるよ」という説明のみで終わっため、
必要性が全く感じられずすぐに記憶から消えてしまいました。
出てきた単語が名詞、動詞、形容詞、副詞どれなのか判別できなくて苦労しました。
文法を活用するには品詞の特定が必要なのに、単語を見ただけではその品詞が分からないというジレンマ…
単語帳で品詞も覚えられれば良いのですが、訳を覚えるので精一杯で難しかったのをよく覚えています。
品詞の区別をちゃんとしてなかったから、高校の授業で文型が出てきた時に躓いた記憶がある。
あとは、塾講師をやっていての経験で、
「副詞は名詞以外を修飾する」ってあるけど、じゃあ副詞以外ってなんだと思う?って聞くと、意外と答えられなかったりする。
本当に最初ですが、現在形で詰みました笑 ただ、スタサプで1秒で解決しました!
その後はずっと関先生について行ったのでほとんど困りませんでした!
強いていうなら名詞構文かな、、
英文法とは違うかも知れませんが、英語ができないから初学者向けインプット系教材やっているのに不規則変化動詞とかが覚えている前提になっていて、しかも載っていても覚えさせる工夫がされずにおまけのところに一覧表として載っているだけになっていたことですね。
後ろに不定詞をとる動詞、
僕が受験生の頃、
ハームデップル(harmdepl)で習いました!
hope, afford, refuse...など!
圧倒的文型です。
中学が文型を教えない所だったので、一生適当に解いてました
アルバイトで塾講師として教えています。
完了不定詞における時制の違いが生まれる、書き換えることができるということを教えるのに苦労しました。
高一の最初は目的語Oと補語Cの違いがよく分からなかった
・SVOCの振り方
そもそもSになれる品詞は?Oになれる品詞は?Cになれる品詞は?といったことがわからず、なんとなくSVOCをふれた気になっていましたが、難しい英文になると、全く歯がたたなかった記憶があります。この辺が分かってから一気に英文の読み方が変わった気がします。
また、これが分からないと完全不完全すら危ういので、関係詞が分からないですし、省略や挿入があった時に違和感に気付けていなかったな。と思います。
家庭教師で見てる高1生に、
完了不定詞、
完了動名詞、
完了形の分詞構文をわかってもらうのに
苦労しました!
関先生の存在を知ったのは社会人になって英語を勉強しはじめてからです。学生の頃に先生の本や授業に出会っていたらもっと早く英語を好きになれたのにと思いながら、今は真・英文法大全のページをめくっています。
DVDはすべて拝見しました。そのおかげで解説されている内容はとてもよく分かりますが、同時にテーマにされていない基礎の基礎が自分は分かっていないこともわかり、POLARIS0をはじめました。そんなときに「中学英文法LEVEL1」が発売され、今は一旦POLARISを置いて先にそれを初学者のように一からやり直しています。中学からやり直しであれば中学英文法でいいでしょうか。12月発売の2以降も楽しみにしています。(高校英文法と関係なくてすみません)
・ought to などの助動詞を覚えること
・SVOCを振る必要性
・文章中のこのing何なの?という自力解釈の困難さ
・問題の解説を見た時に、なぜこの文でこの訳になるの?となること
などです!
SVOCを振る、英文解釈の必要性は英文解釈ポラリスの学参解説の動画で最近理解しました。。。
SVOCの知識や必要性を理解できてなかったので、関係詞はちんぷんかんぷんでした
中高一貫で中学から英語の暗記がやりきれなくて、挫折しました。
高2で塾に行き始めたけど、ついていけてないまま現役受験終了。
浪人で春から予備校で単語帳に真面目に着手しつつ、高校英語やり直しで、年末には偏差値60まで上げられましたが、
結局何年生レベルの単元からやり直しすればよかったのかがわからなかったです。
現役のときの適切なレベルからのやり直しができてたら、もっと早く偏差値を伸ばすことができたような気がします。
ゼロからスタートってほどでもないときのレベル測定みたいなのができたらよかったよな~って思います。
関先生のファンです!
高2の娘にきいてみたら、「助動詞」と返されました。「助動詞のどういうところ?」ときくと「いっぱい用法があってそれを覚えさせられて、正しく意味を選べているか自信があまりない」とのこと。
こんなフィードバックでよろしいですか?お役に立てれば幸いです!
英文法大全の無印と英文法ポラリス0やってる段階です
文法の暗記をどれくらいやればいいのかわかりません、関先生のおかげで従来よりは暗記が少なくなってますがそれでも多く感じてしまいます。
英文法ポラリスの解説ページで赤字になっているものは最低限覚えるべきなど具体例があると助かります。
初期の頃…文法は数学の公式みたいなもので、単に丸暗記するだけだと思ってました。私がしてたのは、例文の一部や全てを丸暗記してました。例えば、something hot to drinkやHave you had anything yet?。単語を並び替えたり、単語を入れ替えたりして乗り越えてました。高校になって一文が長くなり、単語の入れ替えができなくなって詰みました。
高校2年くらいで習う直接話法と間接話法につまずきました。入試には話法の転換はほとんど出題されないので、先生の英文法大全でもカットされていて、よくわからないまま丸暗記してました。
同意です!
スタサプにもありませんでした…
接続詞、前置詞のasと分詞構文がまじで苦手でした訳し方に困ったのではなくてこのingは文章でどういう役割をしているのかが困りました、長文の量をこなすごとにだんだんと身についてきましたが、、、
現役高2生です。
普段スタサプを利用しています。文型の文法の授業で、svocを振る際に、文系までは取れるけど、どこまでがsのカタマリで、どこまでがoのカタマリなのか、っていうのがわからないです。
makeが来るから第5文型になる、とか、この単語は出やすいからね、って関先生が仰ってるところは覚えたんですけど、そのまま英文解釈や文型の応用に行った際に、細かい文構造の判別が出来ませんでした。
中1の子がおり、教科書に合わせてスタサプ利用しつつ、関先生の中学英語の授業を傍らに置いております。
(国語の文法事項を理解しておく必要があると思って並行して学習しています。)
今後、スタサプと「1日1枚中学英文法1、2」を仕上げれば、文法については無事に高校英語に接続できるでしょうか?
…という辺りの、中学段階で固めておいた方が良いことと絡めてお話しいただけるとありがたいです。
(単語は今年度中に先生の1ヵ月に1000語にチャレンジしてみる予定です。)
助動詞の過去形+have p.p.を見た時に仮定法を考えたり助動詞の意味を反映してみたりで混乱してしまいます。。あと仮定法の目印であるa+名詞などを見逃してしまうことがあります、、
文法用語 同格 主格 並列 など用語を説明もなしに これは同格なので〜と説明で終わり困った
中学のとき、giveやwantやtellなどの語法の重要性が全く分かっていませんでした。中学参考書で重要語法がしっかりまとまっている問題集はあまり見かけない気がします。語法の勉強が長文にめちゃくちゃ活きてくるということを中学のころから知っていたら良かったのにと思います。中学英文法や語法をどのように高校入試の長文につなげるのか?にとても困った記憶があります。
関先生から入ったら全く躓かなかった勢
3単現のsがつくかどうか
Allとかeveryとかeachとか入ってくるとこんがらがる
時制の範囲で、未来を表す表現がありすぎて区別の仕方がわからない。
willとbe going toの区別から始まって、近い未来を表すとかで現在進行形と現在形が出てきて全く分からなくなった…。
一体どの未来を表すときにどの表現を使えばいいか教えていただきたいです。
学校では「でしょうがwill」で「するつもりがbe going to」、「直近の未来はそれ以外」って言われて、???ってなりました😭
高1の時の文型の見分け方!
Vingとto不定詞の区別でしょうか。
目的語(O)として動名詞を取るか不定詞を取るかという話題では、未来志向↔︎過去志向や単発↔︎反復の違いで説明できるのですが、主語(S)や形容詞句、副詞句にとる場合、どういった文法の違いがあるかを説明するのに苦労しました。
生徒に質問された当時はなんとなくのニュアンスで説明しましたが、どう説明するべきだったのか今考えると困ったな、、、と思いました。
(既に大全で説明されていたらすみません、、、仕事場に大全を置いてきてしまいまして🙇♂️)
いつも関先生のテキストを使って指導させていただいています。文法の解説も理解重視で素晴らしいのですが、英文解釈、長文も負けじと良い教材だと思います。文章を見たときの考え方、音読の仕方等々、、、いつも文法にライトが当たっていますが、解釈や長文ももっと広まらないかなといつも思っています。
受験生時代はほぼほぼ関先生の参考書にお世話になりました。今もTOEIC対策として現在進行形でお世話になっています。
これからもお世話になります🙇♂️
(普段はあまりコメントしないので、良い機会だと思って感謝させていただきます。)
現高3です!時制ですかね特に現座完了です。当時はあまりよくわからず完全に丸暗記でした。ですが、関先生のスタサプ、ポラリス、ポラリスファイナルのおかげで角をつかめました。
追申 最近過去問の長文中の空所補充問題で伸び悩んでいたのですが、改めて形から攻めることをさらに意識したら、いい時は全問正解できるようになりました。本当にありがとうございます😭
go to the Haneda airportとgo there→to付ける付けないは勘
What time is it now?→ほったいもいじるな→並べ替え問題はこれを参考に勘、
曜日と時間と年の語順は暗記
a,the,this,that,theseなどから選ぶ時は日本語からテキトーに選ぶ、
あの→thatかtheかな?など
carpとsheepはとにかくsつけない、どう見ても数えられそう
svocのoは何を?だからほぼわかるけれど、1単語で形容詞のc以外をoと間違い→構文取れない→勘で和訳
I study English hardと言うけど
In English please!とも言うけど
I study in Englsh hardは?
willとbe going to
wouldとused to
someとany
過去形と過去完了
子供の頃、単語帳も電子辞書を持っていない状態で、毎日教科書の和訳の予習を課されていました。
真面目に従って、かなり時間を取られ、何も力は付きませんでした。
悪手だったと思います。
せめて予備校に行けばとか、好きな参考書買ってたらとか、電子辞書さえあったらとか、後悔しかないです。
当時の疑問は関先生にほとんど解決していただきました。忘れた所は復習を頑張ります。
新作発売を楽しみに待っています。